「近所の秘密の川で遊ぶ」 第106回サルシカ隊がいく

肌を刺すような冷たい清流にエイヤと飛び込み、ブルブルと唇が青くなるほどつかれば、
もうクーラーなどいらないのだ。
逆に熱いラーメンか温泉がほしくなってくるのだ(笑)。